(ヒョソン:H、司会者:S、ファン:F)
S:プレッシャーは感じないですか。
H:当然初めてのソロだし、プレッシャーは感じますよ。心配してくださってる方もいますが、期待してくださってる方もいますので、その期待に応じられるように頑張りました。そして自分だけの魅力は何なのかについてすごく考えましたので、今はプレッシャーってよりは嬉しさの方が大きいです。チョン・ヒョソンだけのCD、歌、舞台ができる訳ですし、ソロCDを出したくても出せない方もいらっしゃるんじゃないですか。こんなにたくさんのファンに来ていただいて、最初はプレッシャーだったのですが、今は楽しくやってます。
S:僕的にはヒョソンさんの魅力が100%発揮できなかったと思います。なぜならPVでヒョソンさんの歯茎が停止画面で10秒くらいは出てほしかったですね。
H:それはシクリの時たくさん見せましたから、
S:いやいや、今回はヒョソンさんのソロだしもっと歯茎を見せるべきですよ。今度のソロ活動の時は歯茎に特効をいれて色んな色で見せてください。
H:(笑)分かりました。
H:僕はラッパーですが、ヒョソンさんに僕のラップを聴いてほしいです。(※ヒョソンさんが質問を選び、それを読み上げました)聴きたいです!
S:こちらのステージにどうぞ。上がってください。これはファンからのプレゼントですので喜んでいただきます。皆さんも今度のショーケースには芸を用意してください。そしたらステージに上がれますよ。(※ステージに上がったファンに)せっかくだからヒョソンさんと握手どうぞ。もともとラッパーですか。
F:はい、今デジタルシングルを準備してます。
S:では聴いてみましょう。
F:(※素敵なラップ)
H:すごい!今すぐデビューしてもいけそうじゃないですか!
S:正確に言った方がいいですよ。今すぐではなくもう少し準備して、来月くらいがどうですか。(笑)では素敵なラップを聴かせてくださったのでヒョソンさんのサインCDを差し上げましょう。
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