(ヒョソン:H、司会者:S、ファン:F)
F:僕は天安(チョンアン)から来ました。天安も遠いですよ。(※遠いところから来られたファンにサインCDをあげる話の続きです。)
S:あの方もずいぶん前からのファンのようです。
F:軍隊にいる時から好きでした。僕のキャビネットにヒョソンさんの写真を貼ってました(笑)
S:では最後の質問にいきましょうか。
H:あ、、、私は選べません>-<(※質問のあるファンが手をあげたのですが、手を上げてるファンが多かったです)
S:では一番早く手を上げた方にしましょう。
F:バックハグをどうやってするのか見せてください。
S:僕でお願いします!喜んで!
F達:だめです!!
H:どうやってみせればいいかな。
S:バックハグはもう残りの時間がないので、質問をお願いします。
F:僕もう大学を卒業するのですが、僕の学校の文化祭に来ていただけますか。
S:本当に行きたいでしょうが、それはギャラ次第です(笑)学生会と相談してギャラを教えてください(笑)
H:マネージャーさんにアピールはしてみます。どの大学校ですか?
F:檀國大学校の天安キャンバスです。
S:では交渉してみてください。本当に最後の質問です。
F:ヒョソンさんにプレゼントしてもいいですか。
S:いいですよ。プレゼントを持ってステージまで来てください。
H:ありがとうございます。>-<
S:どんなものですか。
F:指輪です。僕が作りました。
S、H:すごい!
F:それをはめてみてもらってもいいですか。
H:あなたがはめてください^-^
*歓声*
H:どの指に合うのかな。四番目?あ、ちょっと大きい(笑)真ん中にしようか。あ、ぴったりだわ。かわいい~ よくつけるからね^^
S:ヒョソンさん真ん中の指見せてもらえますか。
H:え~~~~ひどいよ~~~~~(笑)
S:時間経つのは本当早いですね。オールでお話したいでしょうが、ここ会場はナイトクラブですので、これから営業時間になります(笑)では最後にヒョソンさんにファンの皆様への一言をいただきましょう。
H:今日が月曜日にもかかわらず、皆様忙しい中で来ていただいて本当にありがとうございます。ソロデビューを一緒にしてくださって本当にありがとうございます。ファンの皆様にはいつも助けていただいて、見てないように見えるかもしれませんが、私はファンを見て元気をもらいます。自分の応援の声が私に届かないのではないかと心配されてるファンもいるかと思いますが、そんな心配はしなくてもいいです。末永く皆さんとお会いしたいです。私は歌で、ファンの皆様は応援をお願いします。そうやって一緒に年を取っていきたいです^-^
S:ではこれからの活動計画を教えてください。
H:今回のソロ活動はおそらく6月の中旬までになると思います。そしてシクレットのアルバムも準備してますので、もうすぐ新しい歌でお会いできると思います。
S:ファンの皆様応援よろしくお願いします。皆様のSNSの活動もよろしくお願いします。では最後にヒョソンさんが用意したもう一曲<밤이 싫어요夜が嫌>をどうぞ。
これで最後です。
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